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「ワールド・ビー・デー」 国連がミツバチの保護を訴え:理にかなったアクション

May 20, 2019 · 1 min read

月20日は「ワールド・ビー・デー」 国連がミツバチの保護をする取り組みにフィッシャーコネクターズも参加します

 

昨年4月、フィッシャーコネクターズは、社員2名がリーダーシップをとり、スイス サン・プレの本社近くにミツバチの巣箱5つを設置しました。このささやかな行動は、ミツバチを保護することを通じて、地球規模で環境や生物の多様性の保護を目的とするフィッシャーコネクターズのコミットメントの一環です。

 

5月20日のワールド・ビー・デイにあたり、フィッシャーコネクターズは、永続性と持続可能性が当社の企業文化に不可欠な要素であることを想起します。地球規模での活動と住民への影響に注意を払いながら、当社はグローバル企業としてサン・プレ本社で、環境保護、省エネルギー、再生可能エネルギーの支援を目的としたいくつかの「グリーン」アクションを開始しています。具体的には、紙やペットボトルのリサイクル、工場の機械へ冷却ループの設置、工場内へソーラーパネルの設置などです。

 

フィッシャーコネクターズの環境に関わる企業の社会的責任は本社近隣地域における活動だけに限定されません。太陽光発電だけで成層圏まで飛ぶ世界初の飛行機SolarStratosとのパートナーシップおよび持続可能な活動を促進し、将来世代のために地球保護を目的とする世界規模での取り組みによって例証されています。

 

The Fischer Connectors apiary with members of the Fischer Connectors management team and the two initiators of the project called "Bee Connected", Arnaud Fongeallaz and Nathalie Girardin (front left). This project includes installing beehives, organizing a competition to design the label for honey pots, and visits to the apiary.

写真:フィッシャーコネクターズ経営陣と「Bee Connected(ミツバチとのつながり)」プロジェクトの社員2Arnaud Fongeallaz Nathalie Girardin (正面、左側)とともに、スイス本社近隣の養蜂場。このプロジェクトには、巣箱の設置、蜜瓶のラベルを考えるチーム、養蜂場への訪問で構成されています。

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